夢発心の歴史

1992年の“初夢”にて、「夢を発進せよ！」。「発進の『進』は『進む』でなく『心』という字を使え！」と言われ目がさめる。

その夢に、“運命”を感じ、“夢発心”（ゆめはっしん）を自分の雅号として、トレードマーク“夢佛”（ゆめぼとけ）を描くようになる。その後、“夢佛”を描くことから様々な方々とご縁を結ぶ事となる。

2002年、10月より“人生の応援花”として詩を書くようになる。一人、一人の“心のキーワードの言葉”を“夢佛”と“詩”に託す。

2002年～04年にかけて各所で個展２５回開催
2005年　アトリエ建設に取り掛かる！
2010年9月　第３期工事が終わりアトリエ完成！
2011年1月　アメージンググレイスからイメージした「元気力」カレンダーを完成

2011年5月16日～19日間・東日本大震災の被災地を福島県～青森県の大間崎までの
太平洋側をまわり、人生の応援花を描かせていただく。そこで出逢った岩手県野田村の漁師、澤口克男さん愛称：まったけさんたちの漁船購入の応援を決めて、漁船福興の会を谷口慶一さんと立ち上げ、応援を開始する。

2012年3月1日中日新聞（朝刊）の「ひと彩々」に詩人画家として掲載。
2012年3月8日中日新聞（朝刊）の「ペーパーナイフ」に詩人画家として掲載。

2012年3月8日中日新聞（夕刊）の「社会面」に岩手県野田村の漁師、澤口克男さん
愛称：まったけさんたちの漁船購入の応援のことで、谷口慶一さんと共に掲載。